車いすバスケットボール体験会しました!

こんにちは、理学療法学科の髙橋です。
すっかり冬本番とばかりに寒くなって来ました12月14日(水)に姫路市総合スポーツ会館にて理学療法学科昼間部1年生が車いすバスケットボール体験会を行いました。


今まで開校から毎年1年生の授業で障がい者スポーツの体験と選手、スタッフに方々との交流目的で車いすバスケットボール体験会やブラインドサッカー体験会を行って来ました。今回は「チームBridge」さんにご協力頂き、貴重な体験をさせて頂きました。
昨年開催された東京オリンピック・パラリンピックで障がい者スポーツを初めて見ましたと言って、この授業を心待ちにしていた学生も多くいました。


20221223blog理学①

みんなで競技用車いすの組み立てや元車いすバスケットボール日本代表の坂本選手から操作方法、注意点を教えて頂き、早速乗車体験をしました。最初は競技用車いすをまっすぐ漕ぐのにも四苦八苦しながら、ましてやボールをドリブルしながらの車いすの操作や高さは通常のバスケットと同じ高さのリングに向けてのシュートとなるとかなり難易度が上がりましたが少しずつ慣れて来て上手く操作出来る者もチラホラと見受けられるようになってきました。
練習の後は5分間ずつのミニゲームを行いました。右へ左へボールとともに移動する車いす、シュートが決まると歓声が上がり大盛り上がりになりました。
体験会の最後は選手・スタッフの方々との交流会を行いました。選手からは自分が障がい者になった原因や車いすバスケットを始めるきっかけなど様々な話をして頂きました。
理学療法士を目指す学生たちには「支えてもらえることを当たり前に思わない事」「患者さんの心のケアをしっかり出来る理学療法士になってほしい」そのために「コミュニケーションを大切にしよう」と話して頂きました。皆さんからの言葉が毎日知識や技術の習得に追われる学生たちの心に深く刻まれたと思います。
体験を終えた学生たちの中には体験会終了後も選手やスタッフの皆さんの所へ行き色々を話を聞きにいっている者もたくさんいました。いい体験会になりました。
チームBridgeの皆さん本当にありがとうございました。


理学療法学科昼間部1年生は来年3月18日(日)に姫路市大塩町で行われるユニバーサルスポーツイベント「ともに」に全員スタッフとして参加します。老若男女、障がいの有る無しに関わらず誰もが楽しめるイベントです。またこちらでも紹介しますのでお時間のある方はぜひ遊びに来てください!