実技テスト

こんにちは☆
理学療法学科 教員の戸田です。

今回は、理学療法学科の実技テストの様子を紹介します。

毎年、2年生の冬に日常生活活動学の実技試験があります。
理学療法学科の学生にとって、緊張する試験の1つです。

日常生活活動学とは、生活に必要な基本的動作方法やその動作指導の方法を学んでいく教科です。
その授業では、実際に人の身体に触れながら練習していく範囲もあります。

今回は、身体が思うように動かない方に対しての
「ベッドから車椅子」「車椅子からベッド」の
移乗と車椅子の操作の実技試験と、
車椅子の操作を指導するために指導側が乗れないと指導できませんので
車椅子操作の実技試験を実施しました。

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移乗の実技試験では、3年生や教員が対象者役として試験が行われます。
そのため、とても緊張感のある試験となります。

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移乗は、働き出してからも行うことが多いです。
どのように移乗すると対象者の方が安心して身を任すことが出来るのか
ということも感じながら行っていきます。

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車椅子の操作は簡単そうでとても難しいです。
前輪を挙げたままの保持や前進、また障害物の乗り越えなどが試験項目になります。

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筆記テストでは経験できないドキドキと緊張感で2年生のみんなは頑張ってくれました。
みんなお疲れ様☆