認知症サポーター養成講座を受講しました
- CATEGORY介護福祉学科
姫路市では21日の夜から、認知症の人や家族を支える地域の輪を広げようという、「世界アルツハイマーデー」のオレンジ色のライトアップが姫路城で実施されています。みなさんもご覧になられましたか?介護福祉学科の1年では、9月10日(木)に「認知症サポーター養成講座」を受講しました。この講座は『認知症について正しい知識を持ち「尊厳あるくらし」をみんなで守る』を目標としています。


認知症を理解するために、講義を受けた後、ケースに対する対応について各自の意見を出し合い、グループワークを行いました。その結果を実際に実践する形で発表しました。

この時間は利用者の気持ちに寄り添う大切さを考える大切な時間となりました。
この講座を経て、いよいよ本格的な実習へとすすんでいきます。


認知症を理解するために、講義を受けた後、ケースに対する対応について各自の意見を出し合い、グループワークを行いました。その結果を実際に実践する形で発表しました。

この時間は利用者の気持ちに寄り添う大切さを考える大切な時間となりました。
この講座を経て、いよいよ本格的な実習へとすすんでいきます。